西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

再読
精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

新潮文庫の百冊」から2冊。きっかけは「yonda?エコバッグ」が欲しかったから。
でもしっかり守り人シリーズにはハマりそう。
闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

上記2冊ももちろん、児童文学だけにしておくのはもったいないと思う。
鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

義弟が持ってきた。しばらくほったらかしだったが外出のお供にと持って出たのは大きな間違いだった。バスの中で笑いをこらえるのに苦労した。で、一気読み。
タイトルに妙な先入観があって今ひとつ触手が伸びなかった。鴨川→千葉?→木更津キャッツアイみたいな?と勝手に想像していたが、実際は自分の好きな世界だった。「オニ」の詳細な描写があるにも関わらず脳内には「しゃばけの鳴家」達が走り回っていた。
ホルモー六景

ホルモー六景

これも義弟より。